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2.2013

天龍プロジェクト3周年興行開催のお知らせ

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2月21日(木)赤坂の株式会社スカパー・ブロードキャスティングにて天龍プロジェクト記者会見が行れ、4月26日(金)新宿FACEで開催される『天龍プロジェクト3周年記念興行』の概要が発表された。
会見には、天龍プロジェクト嶋田紋奈代表と所属選手・練習生の全員が出席し、各自3周年記念興行に向けての意気込みを語った。
まず、天龍プロジェクト嶋田紋奈代表から「大きく、楽しく、明るく、激しく、皆さんの力でこれからも繋げていけるように!」という願いを込めた ”ENERGY” (エネルギー)という大会名称が発表され、さらにこの興行は「一昨年の天龍源一郎プロレス35周年 記念興行や、昨年の天龍源一郎復帰戦など、お祭り的なビッグマッチが続いておりましたので、天龍プロジェクトの本流回帰の大会にしたい!」という思いを込め、今までの天龍プロジェクトに出場した縁…のある選手中心の興行になる旨のアナウンスがされた。
そして、気になるカードだが、報道陣の意表を突き1試合のみの発表。(残りのカードは後日発表)
しかし、嶋田紋奈代表から『天龍源一郎 vs. 百田光雄』の対戦が読み上げられ、さらにこの試合はメーンカードではない事も合わせて発表されると、報道陣や所属選手からも驚きの声が。
これで、天龍源一郎の復帰戦後、今年初戦となる対戦相手は、盟友『百田光雄』に正式決定した。
かつて天龍が入門し、天龍の大先輩である百田の父『力道山関』も所属していた大相撲の二所ノ関部屋消滅の報があったばかり。互いに知り尽くし、親の代からも何かと縁があるこの二人の一騎打ちの決定は、今後の天龍プロジェクトを占う上でも大注目のマッチアップ!となりそうだ。
 ─ 天龍源一郎選手のコメント
「3周年という話ですが、旗揚げの経緯は、折原選手と二人で話をしてまして「天龍源一郎の本当の居場所はどこだ?」という話になりまして、その流れで折原選手から『(天龍さん)自分で立ち上げられたらいいんじゃないですか?』という流れでやり始めた天龍プロジェクトが早3年経ちます。
そして、今年の天龍プロジェクト第一弾が4月の新宿FACEという事になります。
ボクにとっては入門した二所ノ関部屋が先日、本当に悲しい話で消滅することになりましたが、百田選手の父『力道山関』も部屋の大先輩でありましたし、力道山関のお孫さんである 百田力君が天龍プロジェクトの練習生として正式に入団したという、このタイミングで百田選手と一騎打ちできるということは、非常にインパクトで、ボクにとっては縁という感じもあり、嬉しい気持ちでもあります。
今年しょっぱな   の戦いということもありますし、己を回復し百田選手のテクニックに対抗していけるかどうか?ということも含めて楽しみにしています。
そういう意味では早く来い来い4月です(笑)そういう気持ちで臨みたいと思っております」
─ 百田光雄選手のコメント
「天龍選手とは一昨年に1回だけ、シングルマッチをやってますけれど、彼はあの時はまだ元気でしたが、その後に大事な手術をされてます。天龍選手は復帰戦を昨年末にやってますけれど、万全ではありませんでした。今回4月の大会で、あれからの回復度をお客さんにアピールしてもらうためにも、俺はガンガン天龍選手に向かって行くつもりだし、『なんだこのちび』って(笑)ぶっ飛ばしてく   るぐらいのつもりで戦ってもらわないとね。ちょっとでも天龍選手が気を緩めたら、俺はガンガン攻めるんで、ガンガン責められるのを ”パーンって一発” で伸ばしちゃうくらいの回復度をお客様の前でアピールして貰いたいと思います。それだけ元気になってくれていれば、今後も安心して天龍選手に付いて行けれるし、逆に俺との試合で平衡するようじゃちょっと心配。ある意味天龍プロジェクトの今後を占う大事な試合だと思っています」
─ 嵐選手のコメント
「3周年ですが、途中から天龍プロジェクトに呼んでいただきまして、もう3年も経ったんだなと。これからもどんどんと5年10年とずっと続いていければいいなと思っています。4月大会の当日のカードはまだ決まってませんが、誰とでもいい試合ができるようにコンディションを整えて頑張りたいと思います。3周年おめでとうございます」
─ 折原昌夫選手のコメント
「天龍プロジェクト3周年おめでとうございます。天龍さんがご自身で居場所を確立して3年目。これからもずっと天龍プロジェクトがプロレス界の主要なポジションを確立していけるように尽力したいですし、僕ら若いヤツがこれからの大枠を作っていかなければと思っています。今回はカードは決まっておりませんが、俺は従来通り、天龍さんと代表に、カツカジと戦えるように強く推していき   たいと思っています。いいかげんダイヤモンドリングのお二人さんも出てこいと!俺が用意するもんは全て用意(IJチャンピオンを昨年12月に冨宅選手を下して戴冠)した。俺の中では彼らにずっと渦巻いているものがあります。俺の中でもこれだけヤキモキしてるんだから、俺のアンチもファンもイライラしている。俺の気持ちを良く知ったパートナーも用意した。天龍プロジェクトのリングに中嶋&梶原!雁首揃えて上がってこい!」
 宮本和志選手のコメント
「天龍プロジェクト3周年ということなんですけど、自分は去年9月の後楽園で、天龍さんに入団時起訴して、所属になってからまだ日は浅いんですけど、常にボクの中のテーマとしてあげた『龍魂継承』を確実に自分のものとするために、一戦ゝ、大きく、明るく、楽しく、激しく頑張りたいと思います」
─ 舞牙選手のコメント
「自分は最強を求めて日本に戻り、天龍さんのもとにたどり着きました。これからも最強という言葉。そして、その道を追求するのにふさわしい場所だと思っています。ここのリングで最強を目指して、最強の戦いを表現したいと思っています」
─ ドラゴンJOKER選手のコメント
「天龍プロジェクトのジュニアを引っ張る存在になっていきたいと思っております」
─ 練習生 百田力さんのコメント
「自分は天龍プロジェクト旗揚げの年に、父『百田光雄』のセコンドとして初めてリングに上げて頂きました。そして昨年はプロレスラーとなることを目指して練習を開始いたしました。天龍プロジェクト三周年となる今年は、まず天龍選手と父の試合からセコンドとして勉強させていただいて、また今年は祖父『力道山』の没後50周年の年でもありますので、必ず今年中に天龍プロジェクトのリ   ングでプロデビューできるように練習を頑張りたいと思います」。